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このページでは、ゲームの付属品などをダウンロードすることが出来ます。
■ 4人用ゲームブック【時の肖像】
■ マンガゲームブック【鏡のなかへ】
■ なぞときブック【悪魔の手形】
■ ゲームブック【寄生木の夜】
■ ゲームブック【青の匣<下>】
■ ゲームブック【青の匣<上>】
■ カードゲーム【瑪瑙の剣】
4人用ゲームブック【時の肖像】
冒険シート
プレイ中の記録に便利なA4×2枚組のシートです。
☆ 2022/1/12 Ver2を公開
ハンドアウト
各プレイヤーに配るハンドアウトです。
パッケージ(箱)を購入していただいた方向けの、オンラインプレイ用ファイルです。
宝石探しの依頼主である伯爵の「ファーストネーム」がパスワードになっています。
(伯爵のあいさつのページに書いてあります)
【注意】カタカナ入力ができません。どこかに入力してからコピーをお願いします。
☆ 「ィ」は小さい文字なのでご注意ください
☆ ゲームブックは含まれておりません。ハンドアウトだけでは遊べません。
☆ 2022/1/12 Ver2を公開
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ゲームブック2版(初版ご購入の方のみ)
この度は数あるゲームから選んでいただいたにも関わらず、バグが発生し非常に申し訳ありませんでした。
2版に向けて修正したデータを、ゲームマーケット2022春までダウンロード可能にいたしました。
それ以降は、おいしいたにしへメールで問い合わせいただき、対応するかたちを考えております。
宝石探しの依頼主である伯爵の「ファーストネーム」がパスワードになっています。
(伯爵のあいさつのページに書いてあります)
【注意】カタカナ入力ができません。どこかに入力してからコピーをお願いします。
☆ 「ィ」は小さい文字なのでご注意ください
☆ オンラインプレイ時は、全員がゲームブックデータを持っていると便利です。
☆ 2022/1/12 2版を公開
→ 4人用ゲームブック【時の肖像】の詳細ページへ
マンガゲームブック【鏡のなかへ】
冒険シート
入手リスト、エンディングリスト、マッピング方眼が掲載されています。
お城見取り図
初版では、本に付属していません。
地図を使わずに、ぐるぐる迷っても楽しいです。
注意:
「鏡のなかへ」本誌下部に掲載されているマップでは、じっと見ると・・・あれ? という道があるのですが、
この図には掲載していません。
→ マンガゲームブック【鏡のなかへ】の詳細ページへ
なぞときブック【悪魔の手形】 やぶかれたメモ
なぞ3で出てくる問題「やぶかれたメモ」。
実際にバラバラにして楽しむことができます。
☆ 画像クリックでPDF(約1MB)を開きます。
→ なぞときブック【悪魔の手形】の詳細ページへ
ゲームブック【寄生木の夜】 登場人物シート
ゲームブック【寄生木の夜】は、基本的にはメモを取らずに気軽に進められますが、
キャラクターの名前を覚えられない場合や、二回目に遊ぶときは
登場人物シートを印刷して、キャラクターの名前を記入しながら進めると便利です。
☆ 画像クリックでPDF(約0.8MB)を開きます。
→ ゲームブック【寄生木の夜】の詳細ページへ
ゲームブック【青の匣<下>】 冒険シート
冒険シート・最終章で使う地図をPDFでダウンロードすることが出来ます。
(モノクロ、約2MB、2015/11/24 version1.0+栞)。
☆本に付属する冒険シートにプラスして、「回転盤」と、大きい「不死族文字の本」の画像がおまけでついています。
→ ゲームブック【青の匣<下>】の詳細ページへ
ゲームブック【青の匣<上>】 冒険シート
冒険シート・二章で使う地図をPDFでダウンロードすることが出来ます。
(モノクロ、約1.9MB、2015/09/05 version1.2)。
モニタ用カラー地図はこちら。
→ ゲームブック【青の匣<上>】の詳細ページへ
カードゲーム【瑪瑙の剣】 体力カウンタ
2014春に販売した、付属品「体力カウンタ」の無い500円バージョンの「瑪瑙の剣」を
お持ちの方向けに、「体力カウンタ」の画像データをアップロードしてみました。
良ければプリントして使ってみてくださいね。
→ カードゲーム【瑪瑙の剣】の詳細ページへ
● オリジナルデータ
600円バージョンの付属品と同じデータです。
● すごろく版データ
すごろくのマス目の数字と、体力が対応するようになっています。
マス目にコマを置いてご使用下さい。
コマはコピー用紙のような薄い紙でも自立します。
● コマの組み立て方
実線を切って、破線を折ってください。
足になる部分を噛み合わせる感じで組み立てます。
(06.06追記)↓組み立て例 体力カウンタの金具をルーズリーフを留めるパーツで代用。
余談ですが、
カードに描いてある赤い背景は、焼け落ちたような「荒廃した古代都市」、
緑の背景は、古代都市に1箇所だけ緑のある場所があり、そこが「遺跡への入り口」
黄色の背景は、誰が作ったのか豪奢な「遺跡の丸天井」
青の背景は、「祭壇前の地底湖」
黒の背景は「瑪瑙の剣のある祭壇」
と、だんだん瑪瑙の剣に近づいて行く様子になっています。
このすごろくも、その遺跡と対応させ、湖や祭壇を入れました。